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緑のくらしをつくるみせ 庭の林の森の (2018.5月より休業しています。造園の仕事はしてます。メールは生きてますのでお問い合わせ下さい) 2014年5月、南部町にて開店しました。お庭の緑や花、植木鉢などおいています。 2008.3~ 鳥取市にて開業 ~2012.2 閉店 2014.5~ 南部町にて移転開業 ~2018.5 休業→2019年以降の営業再開予定あり
2024/05
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ガケさんとのコラボ、「書物と植物」~緑にからまる本たちはじまりました~^-^



初日からいろんな方にきていただき、ありがとうございます。
植物を見に来て、「あら」と本を手にとっていただけるのもうれしい。
やっぱり本は手にとってえらぶと楽しいですね。
販売もしていますので、よい本はお早めに~☆


 植物画の挿絵もうつくしい~

 小説もいろいろ

お店は「居間」っぽく演出してみました。
植物愛好家の部屋をイメージしています。

期間は長いですから、ゆっくりと遊びにきてくださいね^-^


たぶん、ガケ書房には目的の本はありません。
しかし、目的外の本がそこにはあります。

ガケ書房は、みんなで作る本屋です。
自分の棚も作れます。店頭でブックレビューも書けます。
ライブもやってます。自分の作品も売れます。
亀を放し飼いしてます。出張カフェなども受け付けてます。
誤解を恐れずに言えば、究極の普通の本屋を目指しています。

本屋は、ワクワクする空間です。
子どもの頃、そんな空間に僕は惚れました。
「発見」と「確認」と「開放」を棚に並べておきたい。。
童心の一歩手前までお客さんを導ければと思っています。

ガケ書房 山下賢二


ガケさんのコメントが素敵なので掲載させてもらいました。
京都へいったらぜひ!

11/15(sat)~12/7(sun)
 
植物と書物~緑にからまる本たち

その花の名は、好きな小説で知りました。

作家のフィルターを通してみる、花や木。
書物の中の愛すべき植物を採集しました。

本をお願いしたのは、京都北白川のガケ書房。
目的の本はないけど帰れなくなる「究極の本屋さん」。
「…、じゃあ、まんがなんかもありですね。」と確信にみちた言葉。

どんな本があつまるか、どんな植物がみれるのか。
心と目で植物をしっかり見つめるひと月です。


さいごに… 広告などで記事が見にくい方はPC版にてごらんくださいね
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プロフィール
HN:
庭の林の森の
性別:
女性
自己紹介:
緑のくらしをつくるみせ 
庭の林の森の(にわのはやしのもりの)
鳥取県西伯郡南部町清水川254
open11→close17
営業日 金、土、日、月

HPは以前のもので、南部町バージョンは作成中です
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