緑のくらしをつくるみせ 庭の林の森の
(2018.5月より休業しています。造園の仕事はしてます。メールは生きてますのでお問い合わせ下さい)
2014年5月、南部町にて開店しました。お庭の緑や花、植木鉢などおいています。
2008.3~ 鳥取市にて開業
~2012.2 閉店
2014.5~ 南部町にて移転開業
~2018.5 休業→2019年以降の営業再開予定あり
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは。
毎日盛況の徳岡優子さんの絵の展示も、今日で最終日です。
みなさまありがとうございます。
さて、告知が遅れてしまいましたが、4月の土花草の会ワークショップのお知らせです。
今月は、春のお花を生けて楽しむ会!
ワークショップ<花の会>
春の花をいける
日時 4月22日(日)、4月23日(月)
毎日盛況の徳岡優子さんの絵の展示も、今日で最終日です。
みなさまありがとうございます。
さて、告知が遅れてしまいましたが、4月の土花草の会ワークショップのお知らせです。
今月は、春のお花を生けて楽しむ会!
かわいらしい春のお花や、できたての新芽をかわいらしくいけて楽しみましょう。
毎日の暮らしに、季節のお花を飾って楽しんでもらえるきっかけになればと思います^^
(写真は昨年の様子です。お花はその時期のものになります)
時期のものをたくさんご用意しますので、それぞれにお好きな花をお選びください。
そのお花、器にあった生け方をアドバイスいたします。
生けた花はお持ち帰りいただけます。
花器はお貸しいたしますが、お手持ちのものをお持ちいただいてもOKです。
毎日の暮らしに、季節のお花を飾って楽しんでもらえるきっかけになればと思います^^
(写真は昨年の様子です。お花はその時期のものになります)
時期のものをたくさんご用意しますので、それぞれにお好きな花をお選びください。
そのお花、器にあった生け方をアドバイスいたします。
生けた花はお持ち帰りいただけます。
花器はお貸しいたしますが、お手持ちのものをお持ちいただいてもOKです。
ワークショップ<花の会>
春の花をいける
日時 4月22日(日)、4月23日(月)
時間 10時よりお昼頃まで 庭の林の森の2Fスペースにて
料金 2500円(税込)お茶、お菓子付き
※花はさみあるかたはお持ちください(ない方は共同でお貸しいたします)
※花はさみあるかたはお持ちください(ない方は共同でお貸しいたします)
お申し込みは庭の林の森の電話(営業日のみ)、メールでも受付いたします。
niwanohayasinomorino@tulip.ocn.ne.jp
□参加日
niwanohayasinomorino@tulip.ocn.ne.jp
□参加日
□お名前、お電話番号
□参加人数
`
お申し込み、お待ちしています。
さいごに…
広告などで記事が見にくい方はPC版にてごらんくださいね
お申し込み、お待ちしています。
こんにちは。
あけましておめでとうございます、ですね。
庭の林の森のとしての新年初仕事は、
大地の再生講座~里山整備と駐車場~鳥取南部町編
でした。
大地の再生講座と、講師の矢野智徳さんについては、募集の案内に詳しく書きましたので興味のある方は下方の記事をごらんください。
●17日 ~座学と見立て
まずは座学から。30名ほどの参加者!
造園はもちろん、林業、農業、古民家に住んでいる方…が多かったです。
もちろん、ただ興味をもってこられた方も。
ボードの前でお話されている方が矢野智徳さんです。
会場は古民家を改装した、南部町の交流スペース「こめや」さん。
「昔の人は、自然とともに生き、その土地にあった風景をつくってきた。それが一番理にかなっているから。」「今は地中の排水についてはよく考えられているが、空気のことについては考えられておらず、そもそもそういう視点がない」
その後、今回手をいれる、お店周りの駐車場と、里山をみてまわります。
写真は、「風の草刈り」の実演です。
これ、草を刈っているだけではなく、風や空気を調節しています。
実演のあとは、その場の空気がかわるのを、参加者の皆さん感じられたのではないかと思います。
酷い状態のお店の駐車場の原因と、その改善方法。
セメントなどでその場を固めてしまうのは簡単ですが、それでは根本的な解決になりません。
そればかりか、その場合土の中は呼吸ができないで冷えた水がたまり、建物事態も冷えてしまうことになるそう。
目に見えなくて、繊細で、それでいて機能的な自然の環境。そのシステムを知ると、あらためて自然への畏敬の念がわいてきます。人がその循環に入らせてもらうには、さまざまな配慮が必要なのだと自然に理解できます。
そして自然のためになることが、人の生活を守ってくれることになる。
昔の人はそのことを知っていて、自然を使う代わりに自然をケアしてきた。
そう遠くはない、けれど失ってしまった昔の里山の暮らしに思いを馳せました。
●18日~実践編
朝から実作業!
土の中に空気を送り込む「水脈」と炭とウッドチップで地面を保護します。
人数と、勢いで猛スピードで作業が進みます。
いつも少しずつ、コツコツ、お店で作業してきた私たちにとっては驚異的なスピード。
皆さん、わからなくても他の人の動きをみながら自分にできることを探してどんどん作業されていきます。土の堀り方、炭のまき方、竹の入れかた、土の戻し方…すべてに作法があり、大切なのですが、実は大地の再生講座、この作業の一体感にも醍醐味があり、ハマる方多数なのです。汚れ作業をして、何が楽しいのか?これは、参加された方でないと分からない感覚なのではないかと思います。
そして里山での作業。こちらも筆につくせぬいろいろなことがありましたが、暗くなってきたこともあり、写真がほとんどありません。(参加された方、どうか送ってください!)
ひとことでいえば、予定していた場所と全く違う場所を作業することになってしまいました。
しかしそれは、おおきな目でみれば、手を入れたい場所をよくするためにも手入れが必要不可欠な場所。私たちにとっては思いもよらぬことでしたが、矢野さんの、本気でその場所をよくしたい、その土地への真摯な覚悟を知ることになったのでした。
そして次の日。
お店周り。
手を入れた里山。
清涼な空気が流れていました。
これは、現場へお越しにならないときっと感じられない空気。
これからお店では、空気や水の視点からのさまざまなお手入れのイベントを少しづつ開催していきたいと思いますので興味のある方はぜひご参加ください。
さて、大地の再生講座レポート、いかがでしたでしょうか。
私たちは、庭づくりをする上で、土のことを考えない訳にはいかず学び始めましたが、ひとつの環境を考えていくと、どうしてもまわりの環境や、自然システムのことへ問題はつながってしまいます。そしてそれは造園や、農業をしている人だけではなく、この自然の環境の中に住まう人、ひとりひとり同じように直面した問題でもあることに行き着きます。
そういう意味で、皆様のこころに少しでも何かが届けばいいな、と思い記事を書きました。
最後になりましたが、イベント開催にあたり、ご協力くださった皆様、ありがとうございました。写真に残せませんでしたが、あわやさんのランチおいしかった~!
そして、ご参加いただいた皆様、心のこもった作業と、すてきな感想をありがとうございました。
またのイベントにこうご期待!ということで^^
さいごに… 広告などで記事が見にくい方はPC版にてごらんくださいね
あけましておめでとうございます、ですね。
庭の林の森のとしての新年初仕事は、
大地の再生講座~里山整備と駐車場~鳥取南部町編
でした。
大地の再生講座と、講師の矢野智徳さんについては、募集の案内に詳しく書きましたので興味のある方は下方の記事をごらんください。
●17日 ~座学と見立て
まずは座学から。30名ほどの参加者!
造園はもちろん、林業、農業、古民家に住んでいる方…が多かったです。
もちろん、ただ興味をもってこられた方も。
ボードの前でお話されている方が矢野智徳さんです。
会場は古民家を改装した、南部町の交流スペース「こめや」さん。
「昔の人は、自然とともに生き、その土地にあった風景をつくってきた。それが一番理にかなっているから。」「今は地中の排水についてはよく考えられているが、空気のことについては考えられておらず、そもそもそういう視点がない」
その後、今回手をいれる、お店周りの駐車場と、里山をみてまわります。
写真は、「風の草刈り」の実演です。
これ、草を刈っているだけではなく、風や空気を調節しています。
実演のあとは、その場の空気がかわるのを、参加者の皆さん感じられたのではないかと思います。
酷い状態のお店の駐車場の原因と、その改善方法。
セメントなどでその場を固めてしまうのは簡単ですが、それでは根本的な解決になりません。
そればかりか、その場合土の中は呼吸ができないで冷えた水がたまり、建物事態も冷えてしまうことになるそう。
目に見えなくて、繊細で、それでいて機能的な自然の環境。そのシステムを知ると、あらためて自然への畏敬の念がわいてきます。人がその循環に入らせてもらうには、さまざまな配慮が必要なのだと自然に理解できます。
そして自然のためになることが、人の生活を守ってくれることになる。
昔の人はそのことを知っていて、自然を使う代わりに自然をケアしてきた。
そう遠くはない、けれど失ってしまった昔の里山の暮らしに思いを馳せました。
●18日~実践編
朝から実作業!
土の中に空気を送り込む「水脈」と炭とウッドチップで地面を保護します。
人数と、勢いで猛スピードで作業が進みます。
いつも少しずつ、コツコツ、お店で作業してきた私たちにとっては驚異的なスピード。
皆さん、わからなくても他の人の動きをみながら自分にできることを探してどんどん作業されていきます。土の堀り方、炭のまき方、竹の入れかた、土の戻し方…すべてに作法があり、大切なのですが、実は大地の再生講座、この作業の一体感にも醍醐味があり、ハマる方多数なのです。汚れ作業をして、何が楽しいのか?これは、参加された方でないと分からない感覚なのではないかと思います。
そして里山での作業。こちらも筆につくせぬいろいろなことがありましたが、暗くなってきたこともあり、写真がほとんどありません。(参加された方、どうか送ってください!)
ひとことでいえば、予定していた場所と全く違う場所を作業することになってしまいました。
しかしそれは、おおきな目でみれば、手を入れたい場所をよくするためにも手入れが必要不可欠な場所。私たちにとっては思いもよらぬことでしたが、矢野さんの、本気でその場所をよくしたい、その土地への真摯な覚悟を知ることになったのでした。
そして次の日。
お店周り。
手を入れた里山。
清涼な空気が流れていました。
これは、現場へお越しにならないときっと感じられない空気。
これからお店では、空気や水の視点からのさまざまなお手入れのイベントを少しづつ開催していきたいと思いますので興味のある方はぜひご参加ください。
さて、大地の再生講座レポート、いかがでしたでしょうか。
私たちは、庭づくりをする上で、土のことを考えない訳にはいかず学び始めましたが、ひとつの環境を考えていくと、どうしてもまわりの環境や、自然システムのことへ問題はつながってしまいます。そしてそれは造園や、農業をしている人だけではなく、この自然の環境の中に住まう人、ひとりひとり同じように直面した問題でもあることに行き着きます。
そういう意味で、皆様のこころに少しでも何かが届けばいいな、と思い記事を書きました。
最後になりましたが、イベント開催にあたり、ご協力くださった皆様、ありがとうございました。写真に残せませんでしたが、あわやさんのランチおいしかった~!
そして、ご参加いただいた皆様、心のこもった作業と、すてきな感想をありがとうございました。
またのイベントにこうご期待!ということで^^
さいごに… 広告などで記事が見にくい方はPC版にてごらんくださいね
こんにちは。
12月!ですね。すっかり寒くなりました。
さて、ワークショップふたつ終わりました。
まずは土草花の会11月の会、リースづくりワークショップ。
思い思いの材料を選んで。
集中した時間。ご夫婦で参加の方もありました。
かわいいリースができました~
(写真うまくとれてなくて、皆さんのを掲載できなくてごめんなさい!)
そして、mica jewelry worksさんの真鍮ペンダントトップづくり!
今回は私も参加しましたよ~
右の青い紐つきのものが私がつくったものです。
金属を切っていく作業。
これが最初の難関なのですが、デザインがシンプルなためか
皆さんほどなくしてクリア。
写真真ん中上がmicaさん。
アクセサリー作りは、東京で先生に師事して学ばれたそうです。
「なるべく、手をかけずに仕上げるのがポイントです」
なるほど、金属はあとで修正が難しい。
これもやってみて分かること。
そして「磨く」こと。仕上げが大きく変わります。
模様をつけていきます。
そしてできあがり!(写真一枚目)
皆さんかわいいペンダントトップができて、ニコニコとされていました。
ご参加の方は遠くからいらした方も多くて、micaさんも鳥取市からでお天気が荒れなくてよかった。
みなさん、ありがとうございました。
お菓子はクリスマスっぽく、シナモンリンゴとナッツのマフィン!
cafe七草さんが、当日の朝焼き上げてくださっています。
これもここが南部町ならではの贅沢といえるのかも。
micaさんの人気のピンブローチも入荷しております^^
欠品分と、新作の「葉の輪」も。
冬はどうしても濃い色を着ることが多いから、真鍮の色合いがひきたちます。
セーターや、コート、帽子などにもつけて楽しんでくださいね。
さて、年内のwsはあと一回となりました!
土草花の会お正月飾りのアレンジメントづくりです。
お申し込みあと数名受け付けています。
どうぞよろしくお願いします。
さいごに… 広告などで記事が見にくい方はPC版にてごらんくださいね
12月!ですね。すっかり寒くなりました。
さて、ワークショップふたつ終わりました。
まずは土草花の会11月の会、リースづくりワークショップ。
思い思いの材料を選んで。
集中した時間。ご夫婦で参加の方もありました。
かわいいリースができました~
(写真うまくとれてなくて、皆さんのを掲載できなくてごめんなさい!)
そして、mica jewelry worksさんの真鍮ペンダントトップづくり!
今回は私も参加しましたよ~
右の青い紐つきのものが私がつくったものです。
金属を切っていく作業。
これが最初の難関なのですが、デザインがシンプルなためか
皆さんほどなくしてクリア。
写真真ん中上がmicaさん。
アクセサリー作りは、東京で先生に師事して学ばれたそうです。
「なるべく、手をかけずに仕上げるのがポイントです」
なるほど、金属はあとで修正が難しい。
これもやってみて分かること。
そして「磨く」こと。仕上げが大きく変わります。
模様をつけていきます。
そしてできあがり!(写真一枚目)
皆さんかわいいペンダントトップができて、ニコニコとされていました。
ご参加の方は遠くからいらした方も多くて、micaさんも鳥取市からでお天気が荒れなくてよかった。
みなさん、ありがとうございました。
お菓子はクリスマスっぽく、シナモンリンゴとナッツのマフィン!
cafe七草さんが、当日の朝焼き上げてくださっています。
これもここが南部町ならではの贅沢といえるのかも。
micaさんの人気のピンブローチも入荷しております^^
欠品分と、新作の「葉の輪」も。
冬はどうしても濃い色を着ることが多いから、真鍮の色合いがひきたちます。
セーターや、コート、帽子などにもつけて楽しんでくださいね。
さて、年内のwsはあと一回となりました!
土草花の会お正月飾りのアレンジメントづくりです。
お申し込みあと数名受け付けています。
どうぞよろしくお願いします。
さいごに… 広告などで記事が見にくい方はPC版にてごらんくださいね
こんにちは。
まずはお知らせ4つ。
①<営業カレンダー>というカテゴリーを作りました。
ブログ記事のトップに固定していますのでおでかけまえにご参照いただければうれしいです。
②11月25日(土)都合により臨時休業いたします。すみません。
③今週末のリース作りワークショップ、26日はあと一名、27日はあと数名大丈夫です。
お申し込みは金曜日中にお願いします。
③12/3(日)の真鍮ペンダントトップづくりワークショップはあと一名です。
さて、先週は丸瀬家のおふたりによるワンデイカフェでした!
悪天候でしたが、オープンと同時にたくさんのお客さま。
可愛いお菓子と、丸瀬家の麦茶や麺などおすすめの品がたくさん並びました。
「たくさん欲しいけれど、後のお客さんが買えないかなあ、」
遠慮がちにお菓子を選ばれる客さまたち。優しい心遣いがありがたかったです。
kinacoさんはたくさん作ってきてくださったので15時くらいまではお菓子がありましたが、
その後売り切れに。たくさんのお問い合わせも、ありがとうございました!
丸瀬家のおふたり。
お菓子がなくなってからも、おふたりと話にこられたお客様で楽しい笑い声が2階に響いていました。
おふたりはまた春からも時々カフェにきてくださいます。
どうかお楽しみに~!
小さな、可愛いお忘れ物があります。
お心当たりの方、ご連絡ください。
写真はブルーベリーです。
見事に紅葉しました!
さいごに… 広告などで記事が見にくい方はPC版にてごらんくださいね
まずはお知らせ4つ。
①<営業カレンダー>というカテゴリーを作りました。
ブログ記事のトップに固定していますのでおでかけまえにご参照いただければうれしいです。
②11月25日(土)都合により臨時休業いたします。すみません。
③今週末のリース作りワークショップ、26日はあと一名、27日はあと数名大丈夫です。
お申し込みは金曜日中にお願いします。
③12/3(日)の真鍮ペンダントトップづくりワークショップはあと一名です。
さて、先週は丸瀬家のおふたりによるワンデイカフェでした!
悪天候でしたが、オープンと同時にたくさんのお客さま。
可愛いお菓子と、丸瀬家の麦茶や麺などおすすめの品がたくさん並びました。
「たくさん欲しいけれど、後のお客さんが買えないかなあ、」
遠慮がちにお菓子を選ばれる客さまたち。優しい心遣いがありがたかったです。
kinacoさんはたくさん作ってきてくださったので15時くらいまではお菓子がありましたが、
その後売り切れに。たくさんのお問い合わせも、ありがとうございました!
丸瀬家のおふたり。
お菓子がなくなってからも、おふたりと話にこられたお客様で楽しい笑い声が2階に響いていました。
おふたりはまた春からも時々カフェにきてくださいます。
どうかお楽しみに~!
小さな、可愛いお忘れ物があります。
お心当たりの方、ご連絡ください。
写真はブルーベリーです。
見事に紅葉しました!
さいごに… 広告などで記事が見にくい方はPC版にてごらんくださいね
カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
カテゴリー
最新CM
[04/02 あまべあまべ]
[09/04 佐久間 喜代子]
[09/04 佐久間 喜代子]
[09/19 ハマナ]
[09/18 ハマナ]
最新記事
(02/22)
(11/23)
(08/17)
(05/29)
(05/01)
プロフィール
HN:
庭の林の森の
性別:
女性
自己紹介:
緑のくらしをつくるみせ
庭の林の森の(にわのはやしのもりの)
鳥取県西伯郡南部町清水川254
open11→close17
営業日 金、土、日、月
HPは以前のもので、南部町バージョンは作成中です
庭の林の森の(にわのはやしのもりの)
鳥取県西伯郡南部町清水川254
open11→close17
営業日 金、土、日、月
HPは以前のもので、南部町バージョンは作成中です
カウンター
フリーエリア